代表

石岡 史裕

仲間を支え合える、自立した心を育む

子どもたちが、⾃分⾃⾝のことと同じくらい仲間のために本気で"考動"できるような、そんな支え合いが出来る心を育くみ、自己肯定感などの「非認知能力」を高めていける指導を心がけています。

そして、ひとりひとりが⾃⽴した思考でプレーできる集団を目指しています。

 

監督

上田 英弘
[野球歴]
広島新庄高等学校(野球部・主将)

子どもたちの将来に実を結ぶ。そのための努力を「今」続けることが大切


子ども達が持つ「野球を好きな気持ち」が、将来もずっと続くように指導を心がけています。

それは、ただ楽しい野球をするだけではなく、練習に対する日々の努力を大切にすることで感じることができる達成感や、自己肯定感を育むことにファクターがあると考えています。

チーム練習時以外にも、自分で出来る練習を考え、自ら見つけることも大切です。
そうしたことは、続けることで大きな差となりますが、子ども達がそのことに気づくのは、おそらく先のとこでしょう。

私たち指導者は、長い目で見た子ども達の成長を、手助けしてやることにベクトルを合わせ、また、野球ができることに感謝する心を持てるように、日々指導しています。

 

ヘッドコーチ

福田 博樹
[野球歴]
・静岡県立掛川西高等学校(野球部・エース)
・東北福祉大学(野球部)
・三菱重工 名古屋 硬式野球部(所属)
・三菱重工 名古屋 硬式野球部(コーチ兼マネージャー)

一人一人の努力するきっかけをつくる


野球の楽しさは様々ですが、代表的なものとして「仲間と勝つ喜びを分かち合う」ことが挙げられます。
この非常にポジティブな感情を子ども達に最大限実感してもらうには、そこに行き着くための努力をしなければなりません。 しかし、それは誰かにやらされる努力ではなく、自分から進んで努力を継続しようとする思考が必要になります。

子ども達に対して、出来ないことに目を向けるのではなく、出来た時に褒めてやることへしっかりと目を向けることで、野球を好きになり、自分を好きになり、もっと頑張ろうと思えるきっかけが作れるのではないかと考えています。

ひとつのきっかけで「努力の継続」に繋り、おのずと勝つことに対する意識も高まります。

一人一人にある、その「小さなきっかけ」をしっかりと作ることにコミットしていきます。

 

コーチ

冨中 修

山中 大

上野 健

 

サポートコーチ

河野 泰三

永田 征人

安田 賢太

山西 竜也

 

事務局

[事務局長]
河野 泰三

[事務局次長]
永田 征人